いかがでしたでしょうか?
廊下のない家は、スペースを有効活用でき部屋の移動を短縮できるメリットがあります。
一方で間取りに制限が生まれることや、ゆとりが感じられないというデメリットもあります。
お家をいざ建てるとなると、シューズクローク、ウォークインクローゼット、畳コーナー、
パントリーなどなど…
最近の家は部屋数がとにかく多くなってしまいがちです。
これだけの部屋数を家に押し込もうとすると、玄関や廊下などを小さくせざるを得ないのが現実。
限られた空間を有効活用する意味でも、廊下のない家を選択するのはとてもおすすめです。
ですが、廊下はパブリックスペースという役割も持っています。
プライバシーを大事にされる方は、こういったパブリックスペースがないとストレスに感じられる
方もいるはずです。
「あり」か「なし」かの両極端で考える必要はなく、好みやライフスタイルに合わせて、廊下を
「少なく」するという考え方もアリだと思います。
廊下の少ない家、という選択肢も増えてしまいましたね^^
廊下の有無を迷ったら、今回ご紹介したメリット・デメリットを把握した上で後悔がないよう
に検討してみて下さい。
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