フローティングシェルフの魅力が活かされるのは、どんな場所でしょうか。
よく使うおすすめ場所について、事例を見ながらご紹介しますね。
キッチンの飾り棚 事例:
おうち時間を楽しむウッドデッキのある家 キッチンの飾り棚を、フローティングシェルフにした事例です。
カップボード上は、ダイニングやリビングからもよく見えるので、スッキリしてワンランク上のデザインに見えますね。
テレビ台 事例:
家族のつながりを感じる ブルーグレーの家 リビングのテレビ収納を、フローティングタイプにした事例です。
台の下に脚がないので、お掃除がとても楽になります。
壁掛けテレビや薄型テレビとの相性も良く、お互いのメリットを活かしながら収納スペースを作ることができます。
玄関のシューズボックス 玄関のシューズボックスでも、よくフロートタイプを使います。靴箱を浮かせると、床が広く見える効果があり、玄関が広く感じられます。
靴箱の周りは汚れやすいものですが、さっとモップや掃除機をかけるだけできれいになるので、楽に清潔な状態をキープできます。
施工事例:
家族のつながりを感じる ブルーグレーの家 造作洗面台の収納棚 事例:
家族のつながりを感じる ブルーグレーの家 こちらの造作洗面台では、棚板をフローティングタイプにしています。
パイプ類を避けて設置できるのも、造作の良さですね。
脚がないため、洗濯物のかごや体重計を置くのもスムーズです。
造作デスク 事例:
もうまくいく!4人家族のかわいいお家 スタディコーナーのデスクを、フロートタイプにした事例です。
コンパクトなスペースだと、デスクの脚がじゃまになってしまうもの。フローティングタイプならその心配がありません。
椅子や収納ボックスを置く位置に制限がなく、自由な使い方ができるのもいいですね。
もちろん、お掃除もしやすいですね。