BLOG ハレノイエの小さな工夫

春は植え替えのベストシーズン!~観葉植物を元気に育てよう~

2025/03/25

こんにちは、ハレノイエです。
お家を建てた時に観葉植物を購入したり、お祝いに頂いたりする方は多いと思います。
そして購入した(頂いた)時のまま一度も植え替えをしていない…なんて方も実はとても多いです。
当時は葉っぱも青々として元気いっぱいだった観葉植物が、最近なんだか葉っぱの数が減った?お水をあげても葉っぱがシャキッとしなくなった?そんな観葉植物は植え替え時です!

目次

観葉植物の植え替えはいつがベスト?

植え替えのタイミング

植え替えの手順とポイント

終わりに

観葉植物の植え替えはいつがベスト?

インターネットや園芸書で調べると観葉植物の植え替えは「春か秋に」「5月~9月」などと記載されています。
これは植物の成長を考慮した場合のベストシーズンです。
植物は寒い時期に水分や栄養の吸収を控えて暖かい春まで冬眠します。この期間を植物の休眠期と言います。
室内で育てている観葉植物であっても日照不足や夜間の室温の低下、窓の近くに置いてある場合は外気温の影響も受けて休眠期に入ります。(ハレノイエが手掛ける“遠州の平屋”のように、高気密高断熱で年中快適な温度が保たれている住宅では、休眠期に入らず、成長し続ける場合もあります。)

この時期には成長がほぼ止まっていますので、植え替えをすると環境の変化に対応できず、植物が弱るリスクが高まります。

そして真夏の高温期は暑さや日差しが強すぎることによって、こちらも観葉植物が弱りがちになります。

以上のことから植え替えにベストな時期は春〜初夏の間です。
この時期は多くの観葉植物の「成長期」にあたり、活発に成長が進んでいきます。元気な時期なので、「植え替え」による根の負担もリカバリーできます。

植え替えのタイミング

頻繁に植え替えをしてしまうと植物に大きな負担をかけてしまうので、一般的には1~2年に1回のペースで植え替えをするのが最適と言われています。
上記のペースを目安にしながら、実際の観葉植物の状態を見ながら植え替えを行いましょう。
具体的には

・鉢の底から根が出てきた
・水やりをしても、水がなかなか土に染み込まない
・水やりをするとすぐに鉢底から水が出てくる
・株と鉢の大きさが合わなくなって鉢が倒れてしまう
・葉っぱの色が薄くなった、変色している

などの症状が見られたら植え替えのタイミングです。

植え替えの手順とポイント

植え替えをしよう!と決めたらまずは観葉植物の状態を整えましょう。
具体的には1ヶ月程前からしっかり日光を浴びせて、肥料も与えます。この作業をしておくと植物の力が増し、植え替えによるダメージに負けずに元気に成長することが期待出来ます。

植物の準備が出来たら植え替えです。
植え替えの準備
1.鉢と土を用意する
最低限必要なのは新しい土と今までの物より一回り大きな鉢。
大きすぎる鉢は土の量に対して根の量が少ないので、吸い上げる水の量が少なくなり、鉢の土がなかなか乾かず根腐れを起こす原因になってしまいますので大きすぎる鉢は避けましょう。
これ以上鉢を大きくしたくない!という場合は根鉢をほぐして、古い土を落とした上で不要な根を切って新しい根が成長できるスペースを作ってあげれば鉢のサイズを変えずに植え替えることも可能です。
その他に必要なのは鉢底石や鉢底ネット。また、スコップや剪定はさみがあると作業をスムーズに進めることが出来ます。
植え替えの手順
2.植え替え
①根を痛めないように、鉢からそっと外す(必ず土が完全に乾いた状態で行ってください)
②丁寧に古い土を落とす
③伸びすぎた根、傷んだ根をカットする
④新しい土で植えなおす
⑤古い葉っぱや不要な枝をカットする
⑥通常と同じように水やり

植え替えが出来たら通常と同じように水やりをした後、暫くは日陰で管理してあげてください。

終わりに

観葉植物の植え替えは、失敗して枯らしてしまいそうでなんだか怖いと不安に感じるものですよね。
でも実際は、観葉植物が元気に育つためには必要不可欠なお手入れです。せっかくご縁があってお家に来てくれた観葉植物ですから、いつまでも元気にいてもらうため、適切に植え替えをしてあげましょう。

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静岡県湖西市を地元に創業70年以上を迎える総合建設会社です。その注文住宅部門が私たち「ハレノイエ」。これからも、地域密着でお客様のご期待に応える確かな家づくりを展開してまいります。